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瀬戸内パウダーラボ合同会社
心と技が息づく
自然派サトウキビ糖
和三盆糖の原料
200年以上昔、讃岐の地に伝わった和三盆。
やさしい甘さと上品な味わい、口に含むとスーッととけるその口溶けを特徴とし、今も尚、当時の伝統製法を守りながら、職人の手作業により丁寧につくられています。
その原料は、瀬戸内の温暖な気候と風土により育てられる、細黍(ほそきび)と呼ばれる讃岐産サトウキビを使用することで、他の砂糖にはない独特な風味が生まれます。
その一種独特の風味は「味覚の芸術品」とまで言われています。
伝統の製法
「押し船」と「研ぎ」を昔は3回(現在は5回)繰り返していたので、「盆の上で三度研ぐ」という意味から、和三盆という名前が付けられています。
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